カイジ浜からコンドイビーチへは道1本。 ここは私でさえも迷わない。 到着するもちょっと出遅れた感あり。 ここはビーチパラソルの貸し出しとかあります。 借りようと思ったんだけどちょうど曇ってて場所も決まってなかったし、 また後ででいいやと取りあえ…

まず最初に向かったのは星の砂があるというカイジ浜へ。 確かカイジ浜へ行く看板があったなという方向へ。 （方向音痴なのにそういう曖昧な記憶だけで動く） 多分もっとわかりやすいいい道があったのだろうけれど、 覚えていた看板の道は獣道に毛が生えた程…

移動でやたら寝てたけど結構早く寝た。 ウトウトしながら朝は早く起きて… と思ってたのに普通に寝過ごした。 朝日を見るんじゃなかったのか、自分よ。 でも朝ごはんまで時間あったので近所徘徊。 前日どこにあるのか分からず仕舞いだったなごみの塔が驚くほ…

お腹いっぱいになったんだけどもう一杯行きたい。 宿にあったマップで夜飲むならと目星をつけていたお店へ。 パインのあわもりスムージーカクテル。 常連さんと店員さんが話しているのを勝手にぼんやり聞きながら。 時たま窓の外を猫さんが横切ったり。 段々…

チェックインの時に夕食は2日目に宿で食べることを知る。 なので初日は島のどこかで食べなくてはいけなかったのです。 浜に行く前に良さそうだなというお店をチェックしてた。 かにふさんです。 入店すると予約してるか聞かれました。 してからの方がいいの…

わーいと島に上陸してまずは宿泊先の車を探す。 フェリーに乗る前に電話していたので迎えにくてくれてるのです。 挨拶を済ませ車に乗り込むとちょっと雲行きが怪しい。 あー、せっかく来たのに雨かなーと気持ちが落ちたものの、 次々飛び込んでくる島の風景…

空港到着してコンタクト装着とかして外に出たら結構人がいなかった。 港に行くバスを聞いて適当に乗車したらローカルバス。 席がなくて相席したら隣のジジイおじさまがビール飲み始めてげんなり。 相変わらずの座席運のなさ。 ローカルバスなのでゆっくりだ…

で、行ったのは竹富島です。 立ち読みせず買ったことりっぷ は数ページしかありません。 そんなら表紙の文字小さくしてよーと思ったのは言うまでもない。 竹富島には以前より行きたいと思っていた宿があって、 調べたら空室があった〜♪ で、そこからは早かっ…

10連休がないんだーと知ったのが4月の後半。 どうせあってもその段階ではどこにも行けなかったとは思うんだけど。 でも分かってても悶々とする日々な訳で。 で、スマホやらパソコンで行く予定もないけど航空券調べたり。 ブックマークしていたお宿を眺めたり…

また7月くらいに出張あるのかなーなんてぼんやり考えながら、 JRの窓口で新幹線のチケットを買ったら出発6分前だったyo！ （単にぼーっと東京駅着の希望時間を地元駅着で発注してしまったため） 慌てて駅弁と飲み物買ってダッシュでホームへ。 なのでお土産…

春日大社から歩いて興福寺に移動。 やっぱり近くに来たならば会いたい阿修羅。 が、もう4月でも修学旅行はあるのですな。 国宝館の前には何台もの観光バスと学生さん達が。 無理〜と思ったんだけど次はいつになるか分からないと自分に言い聞かせ、 グッと気…

修学旅行でも行ってなかった春日大社。 今回はここも押さえたいなと思ってました。 バスを降りると今まで見なかった観光客の人、人、人。。。 そして暑さで立ち昇る鹿のカホリ。 前にテレビで観た事のあるお辞儀をしてせんべいを貰う鹿が、 あちらこちらでせ…

奈良の途中でしたが、 またまた間が空いてしまいました。 でもまた素敵なところに行ってきたので、その話は追い追い残したいと思います。 さて法華寺を後にしようやくカフェに行こうと歩き出した途端、 平城京跡への看板が目に入る。 カフェとは逆だが車窓か…

さて、目をつけていたカフェに行こうかと思ったのですが、 法華寺がカフェよりも近そうだなとそちらから攻めてみました。 むむ、法華寺、大きいぞ。 お庭もとても良さそうでしたが、 本堂だけの拝観料でお邪魔しました。 あ、ここでお手洗いもお借りしたんだ…

私の愛読書に『見仏記』があります。 それまで仏像にさほど興味なく生きてましたが、 これを読んですごい見方が変わりました。 見仏記 (角川文庫) 作者: いとうせいこう,みうらじゅん 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1997/06/01 メディア: 文庫 購入: 3…

元号が変わりました。 私は変わってません、当然か。 10連休だったそうですが私は関係なく飛び石でポツポツ休んでました。 飛び石過ぎて悔しくなってヨガに毎日通いました。 もうここまで来るとヤケだなと思いながら。 運動してから併設のサウナで整える日々…