時音の宿 湯宿一條④ @朝食編
ぐっすりたっぷり睡眠をとるとあれだけ苦しかったお腹が空くのは何故。
朝から温泉に浸かったらお腹の虫まで大合唱な始末。
朝は和食か洋食か選べます。
(これって温泉宿では珍しいですよね)
私は普段も和食なので和食チョイス。
母は朝はパンなので洋食でした。
うっかりすっかり空になってるグラスは完熟甘味トマトジュースが入っていました。
これだけ美味しいおかずが揃えば当然ひとめぼれお代わり必須。
行きの送迎車の中からやたら『温麺』の看板見ましたが、
白石名産だそうです(シンプルでほっこり)。
自家製ヨーグルトに宮城産蜂蜜&食後の紅茶。
このヨーグルトがさらっとしてて美味しかったんだった。
今写真見ながら思い出しました。
お食事の評価が高いお宿でしたが、うん、なるほど納得でございました。
実は朝食ではないのですが、こちらのバーに行けなかったことが心残り。
母が飲まないので興味持ってもらえ〜ず。
次は是非!