時音の宿 湯宿一條③ @夕食編
食事の時は写真撮りましたので今回は写真あり、です。
一條さんは食事の時間(いくつからか選べる)の前になると連絡が入り、
担当の方が部屋まで迎えに来てくれます。
「ここからは寒いです」って言われましたが、
料亭の建物に入ると息が白くなりました。
あ、ボケてる。。。
この建物自体とても古くて文化財だそうで、
でも寒いなー大丈夫?って思ったのですが、襖(?)を開けたら心配ご無用!
がっつり暖房で温められていて寒さ忘れました。
前菜
サラダ 冬野菜グリル 柚子ドレッシング
お造り
お醤油で食べても美味しいのですが、
手前のバジルソースでカルパッチョのように戴いたら美味〜♪
そして妻物にと添えられた人参ドレッシングがこれまた絶品。
(こちらのドレッシングなりソース系がとにかく美味しかった!)
白石の蔵元のお酒を頂きました。
(もちろんこれだけではない)
鮭奉書巻 味のしみ具合最高&お麩love
焼き物は選択制で私は仙台黒毛和牛焼チョイス。
肉欲満たされる〜
鍋は2択で鰤鍋に。
選択は母と別々にしたので母の鴨鍋も戴きました。
白いご飯(ひとめぼれ)かかやくご飯が選べます。
デザートは焼き姫林檎にりんごソルベ
あー、これ美味しかったなー。
焼き林檎って昔は苦手だったんだけれど年々好きになっております。
写真ちゃんと撮ったので多めになりましたが、
お腹はち切れんばかりに堪能しました。