6時間のトランジット
なぜ6時間のトランジットを選んだのか。
いくつか調べてたらパリからドーハへの便は1日3便。
- 最初のは朝早すぎる。乗り継ぎ14時間以上。
- 真ん中は乗り継ぎ6時間のそれ。
- そして最後は乗り継ぎ時間45分。ちょっとの遅延で羽田行きに乗り遅れることがある
乗り遅れは嫌だよぉ〜ってことで真ん中の6時間乗り換えを選びました。
ドーハは23時過ぎ。
早い時間であれば乗り継ぎ時間を利用してドーハ観光に参加できるそうですが、
もう夜中。
空港で過ごす他なし。
ラウンジに行きます。
ちょっと疲れてたのでカタールラウンジにあるというクワイエットルームへ。
ここにいた女性スタッフがとても感じ悪くて空きはないって一言。
まじかーとトボトボ帰ろうとしたら戻ってきた男性スタッフが部屋?って聞いて来て、
ないって言われたよーと話すと大丈夫と空きを探してくれて難なくお部屋ゲット。
なんだよぅ。
ドアのない仕切られたスペースにこのソファーと普通のソファーがもう一台。
私はそっちで横になってしばらく寝てました。
静かだけどいびき系はかなりしますのでご注意。
(ノイズキャンセラーのイヤホン持ってて良かったー!)
なぜかここにはテレビがあります。
入った時はなんか現地の音楽祭みたいのが流れてて(ミュート)、
起きたらこのおじさんでフリーズしてた。
起きてシャワーを浴びてから搭乗です。
(ちょっとだけ軽食も食べた)