巨大具沢山おにぎり 飯糰霸
さて帰国。
2泊3日で昼帰国だと本当に短い。
仕方ない。
チェックアウトをしてゴロゴロ荷物引いてこちらへ。
飯糰霸
飯糰=おにぎり、なんだそうです。
これも未体験だったのでいざ。
角を曲がると早朝にも関わらず行列が。
メニューはたくさんありますがよく分からないので全部入れ。
招牌總匯飯糰 50元。
壁にあるメニューを指差し注文しました。
あと一緒に一番下に書いてあった豆漿も注文。
(10何元かでした。はっきり覚えてない。。。)
おにぎりというよりはおにぎらずっぽい作り方。
ずっしりと重みを感じながら台北駅へ。
そのまま桃園空港行きに乗ったのですが、
そう、桃園行きの電車での飲食は禁止!
ガーーーン。
腹減りMAX。
下車時に豆漿が空になっていたのは何故でしょう。
空港に着いてサクララウンジで招牌總匯飯糰をようやく戴きました。
振り回して歩いていたのか気持ち縮まった感。
お米じゃなくもち米なのでボロボロこぼれまくるのでお皿便利。
中には更にボロボロこぼれる系の具材がたっぷり。
デンブがまずこぼれます。
そして台湾のお漬物やシーチキンやらおかかっぽい卵焼きにマヨと食べる度に味変。
(マヨネーズは日本のより酸味が弱い感じでした)
そしてこれはどうなんだろうと制作中から思っていた油條。
お粥とかに入れるアレですよ、油條。
揚げパン。
なんでそれ入れるって思ったのかなーとおばちゃんの作る姿を見ながら思いました。
が。
意外や意外時間が経っているのにサクサク感がまだ残ってて変じゃない。
嫌いじゃない。
入れてもいいもんだなと思いました。
が、これ結構相当なボリューム。
食べても食べても減らない。
お友達とシェアしたりの方が次の食事にも響かないかもです。
でもシェアすると具材が、んー、ま、いっか。
飯糰霸
6:00-?
営業時間ネットでも色々違うのでとりあえず午前中はやってそうってことで